劇的ビフォーアフター『山奥のポツンと一軒家の古民家再生のメイキングリポート』◆エピソードⅠ◆

スタッフブログ

◆エピソードⅠ◆
《途方もない仕事・ゴールが見えずに手探りスタート》 ←イマココ
◆エピソードⅡ◆
《匠の挑戦とS家の想いに・一流の監督と職人を人選・そして社員総動員》
◆エピソードⅢ◆
《TVではやらなかった『大工の伝統技術・耐震補強(床補強・柱補強)》
◆エピソードIV◆
《実は外壁の改修もやったんです》
◆エピソードV◆
《最終章 足湯棟とインテリア飾り付け》

 

 

皆さんこんにちは、静鉄ホームズの下田です。

3月29日放映の大改造!!劇的ビフォーアフター【ポツンと一軒家を匠がリフォームSP「物置になった家」】のS様邸を静鉄ホームズが施工させていただきました。

山奥のポツンと一軒家で、昨年12月から今年の2月末までの3カ月間の悪戦苦闘の古民家再生。今回「劇的ビフォーアフター」の番組では放送されなかった秘話や難工事のメイキングエピソードなどを当社のブログにてご案内させていただきたいと思います。(といっても番組製作上の守秘義務の範囲でお伝えさせていただきます……(;^_^A))

 

アフター 完成写真

◆エピソードⅠ◆

「匠」よりビフォーアフターの施工要請に快諾

 

昨年の11月初め、当社に匠「森の木の代弁者」の松永氏より「ポツンと一軒家」「劇的ビフォーアフター」のコラボ番組をやらないかとの要請がありました。(当社と松永氏とは長年の協力関係がありビフォーアフターのお手伝いも今回が2回目)

<静岡の山奥で「黄金みどり」という静岡茶100選の茶農家の古民家を再生する!!>といった要請で、史上初のコラボ番組という事もあり、また当社グループは静岡の茶業界との深い関わりがあるので快諾させて頂きました。(静鉄発祥も実はお茶の運輸がルーツとなっている)

 

当社の今までのビフォーアフターお手伝い

 

下記の回で構造パネル供給のお手伝いをさせていただきました。

<2011年3月20日放送>
6畳に孫7人が寝る家 (富士宮市)
https://www.asahi.co.jp/beforeafter/old/list/d00062pray.html

 

第一印象は「こんな仕事本当にできるのか?」

 

現場確認当日、現地までの山道に絶句!!「とんでもない仕事を引き受けてしまった!と思いました。現地までの山道は四輪駆動の軽トラックでないと登れないほどの危険な道、到底建築資材や職人が毎日仕事に通う道ではない命がけの山道だった。

 

また、実際に古民家を一目見た時には、「ほんとに再生できるのか??」が正直な感想。至る所に長い年月の腐朽が進み、「どこまで手を掛けたら再生するのか??」イメージが掴めませんでした。

途方もない仕事にゴールが見えずに手探りスタート

番組のスケジュール上2019年12月初め着工、2020年2月末には限られた予算で完成するという条件でプロジェクトがスタート。
限られた予算の中で「どこまでやったら良いのか?ゴールが見えずに着工するしかない!!」完全な見切り発車だがやるしかない!!と腹をくくり工事がスタートした。

 

まずは朽ち果てた床の撤去。家が傾かないように補強しながら進める

解体撤去が一段落。これからが本番の再生工事

解体撤去は当社の監督が総動員(ここまでが一番大変だった)

 

エピソードII へ続く
《匠の挑戦とS家の想いに・一流の監督と職人を人選・そして社員総動員》

 

 

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