外壁リフォーム

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屋根リフォームのポイント

屋根は、住まいの中で最も風雨にさらされる場所。ズレやヒビ割れなどがあると雨漏りの原因になります。普段見えにくいからこそ、定期的なチェック、メンテナンスが必要です。

屋根リフォームの方法

塗り替え

彩色スレートやトタン屋根などの表面塗装を塗り直す方法。屋根材も下地材もあまり傷んでいない場合に行います。塗装の種類で耐久性が異なります。

重ね葺き

彩色スレートなどの屋根材で、屋根材は傷んでいるが下地材はしっかりしている場合に、軽量の金属屋根材などを既存屋根に重ね張りする方法です。

葺き替え

屋根材の傷みが激しい場合に、既存屋根材を撤去して新しい屋根材を葺きます。下地のやり直しも含めて検討します。

素材別屋根材の特徴

粘土瓦

特徴

粘土をプレス成型した瓦形の素地に稲薬をかけて高温で焼いたものが「陶器瓦」。ー般的には和瓦と言われるものが「和形」。洋風住宅に多く使われている「平形」があります。釈曲薬を使わずに、いぶして仕上げたものを「いぶし瓦」といい、他に「素焼瓦」、「練込瓦」、「窯変瓦」などがあります。いずれも色落ちがしにくく耐久性が高いのがポイント。

メンテナンス

ズレ、割れ、漆喰の劣化を確認します。地震や台風でズレることがあるので、年に1度は点検して、ズレは速やかに補修します。

彩色スレート

彩色スレート

特徴

本来のスレートは玄昌石を材料とした天然スレート。その天然スレートの形状を模して作ったものが彩色スレートで、セメントに繊維を混入して強化した薄い板状の素材です。価格が手頃で粘土瓦より軽く、耐久性、対候性も優れているので広く普及しています。10年ほどで色・豊が落ちてきますが、最近は色初選せしにくい製品も登場しています。

メンテナンス

ズレ、割れ、はがれ、浮き、裾色、鉄部のさびを確認します。製品により差がありますが、色裾せ時の再塗装は8~10年をメドに。

金属系屋根材

金属系屋根

特徴

金属系の屋根材といえば、カラートタン(亜鉛メッキ鋼板)がー般的でしたが、鋳びやすいので、最近は耐久性のあるガルバリウム鋼板(亜鉛アルミ合金メッキ鋼板)が主流に。軽量なため、リフォーム時の重ね葺き用の製品もあります。他に銅板やアルミなどの屋根材があり、アルミはフッ素樹脂塗料を焼付塗装することで色も長持ちします。

メンテナンス

被選色、さび、浮き、継ぎ手のゆるみを確認します。特にさびは、耐久性を損なうので、錯びる前に塗り替えして下さい。トタン屋根は3~4年、ガルパリウム鋼板は7~8年をメドに。

ファイバーグラスシングル

シングル屋根

特徴

ファイバーグラスシングルはアメリカやカナダでは約8割以上の木造住宅で使用されており、良質のアスファルト基材をガラス繊維で補強した屋根材です。軽量で耐震性、防水性に優れ、耐用年数が30年と非常に高い耐久性を発揮します。また、表面はセラミック焼付け塗装された粒状の着色石を施しており、色あせがしにくくなっています。高いデザイン性があり、曲線になじみ易く、自由設計も容易です。

メンテナンス

はがれ、浮き、裾色を確認します。色裾せ時の再塗装は20年をメドに。30年後には葺き替えが必要となることが予想されますが、現状のシングル材の上から重ね葺きができます。

塗料の基礎知識

「塗り替え」のポイントは塗料の選択です。塗料は種類によって耐久性、価格が大きく異なります。一般的にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素という種類があり、下記のようIE価格と耐久性は比例します。塗装工事は、塗料の材料費よりも足場や下地補修などの人件費の割合が高いので、長期的に見れば、工事回数を少なくできる耐久性の高い塗料を使ったほうがお得な場合もあります。住まいのメンテナンスサイクルを考えて塗料を選びましよう。

塗料の基礎知識

環境や省エネに貢献する塗料

熱反射遮熱塗料(屋根用)

夏の強烈な日差UIリ屋根を通Uて室内を熱します。この熱に対抗するために開発された塗料です。重ね塗りのため防水性も高く、太陽からの熱光線を反射し、屋根材の温度上昇を和らげます。その結果、室内の温度は快適に保たれ冷房効果もアップします。

断熱塗料

夏の日差しを熱反射し、なおかつ塗料の断熱層が熱伝導率を下げて、あたたかさも冷たさも伝わりにくくします。防水性、耐久性も高く、駆体の温度変化を抑制し、冷暖房負荷も低減して省工ネ住宅に。

附帯部もきれいに塗装

破風板、雨戸・戸袋、雨トイのほか面格子などの鉄部も外壁の色に合わせて専用の塗料で塗り替えすることで、ワンランク上の仕上がりに。基礎部分のかびや藻が気になる場合も塗装で覆い隠してきれいにし、耐候性もアップ。

外壁リフォームのポイント

外壁材はモルタルに代表される湿式工法と、サイディングなどの乾式工法があります。素材や立地条件で点検時期は異なりますが、3~5年おきに汚れ、カビ、色裾せ、色落ち、反りなどをチエックしましよう。

外壁リフォームの方法

塗り替え

モルタルやサイディングなど塗装が必要な外壁材を塗り直す方法。

重ね張り

既存の壁材の上に新しい外壁材を貼り増しする方法。廃材が少ないので、環境にやさしく経済的。

張り替え

既存の壁材を撤去して新しい外壁材に貼り替える方法。下地から外壁を一新できます。

素材別外壁材の特徴

モルタル+塗装

モルタル

特徴

セメントと砂を混ぜて水を加えて練ったモルタルを下地に、樹脂系の塗料を吹き付けしたり、コテやローラーで模様を付けて仕上げます。最近は、自然素材の漆喰や理藻土の塗り壁も風合いが良く、人気です。

メンテナンス

汚れ、褪色、亀裂などを確認します。製品により差がありますが、再塗装は7~8年をメドに。

サイディング

サイディング

特徴

ボード状の外壁材で、下地の合板に釘打ちで留める施工性の高さと、品質の均ーさ、タイル調・レンガ調・石調などデザインが豊富なのも魅力です。

●窯業系サイディング
セメントなどを主原料として木片や無機物を混ぜて強化し、プレス成型したもの。色・デザインの種類が豊富

●金属系サイディング
成形したスチールやアルミを表面材として断熱材を裏打ちしたもの。軽量で施工性が良く、種類も豊富です。

●木質系サイディング
天然木、合板、木片セメントなどを塗装したもの。消防法などで場合によっては使用できない場合があるので、確認が必要です。

メンテナンス

●窯業系サイディング
汚れ、褪色、割れ、シーリングの劣化を確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。

●金属系サイディング
汚れ、さび、変形、緩み、シーリングの劣化を確認。表面に傷がつくとさびの原因になるので、補修を。

●木質系サイディング
汚れ、褪色、腐れ、反り、割れを確認。褪色が目立ってきたら再塗装を。

タイル

タイル

特徴

粘土を主原料に各種鉱物を混ぜて板状に成形・焼成したもの。耐候性、耐久性、耐火性に優れています。湿式工法が主流でしたが、最近は乾式工法が普及して、施工が容易に。価格が高めなので、玄関部などの一部アクセントとしての使用も多いようです。

メンテナンス

色落ちや劣化の心配がないので、基本的にはメンテナンスはほとんど不要です。

よくある質問

屋根、外壁の塗り替え時期の目安は?

一般的に塗装の耐久性は10年くらいといわれていますが、使用している塗装の種類や施工方法、建物の立地条件により違ってきますので、建物の劣化状態を定期的にチェックして判断することが重要です。外壁がモルタル、サイディングの場合、表面をこすって手に白い粉が付くチョーキングという現象がでてきたら塗膜が劣化している状態。また、クラック(ひび割れ)やかび・藻の付着も要注意です。屋根の場合は、色の変退色や白化、カビ・藻の付着、錯び等をチェックしましょう。屋根、外壁の劣化は、美観だけでな く建物の耐久性にも大きく影響します。劣化の兆候があれば、早目の補修 や再塗装をおすすめします。

屋根、外壁工事の期間・費用は?

外装リフォームの場合、建物の形状、状態、仕上げの材料により、工事 費が大きく異なります。お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。工事期間は、屋根塗装で3~5日、葺き替えで約1週間。外壁塗装で7~10日、サイディングの張替で2~3週間となりますが、あくまでも目安。建物の状況や天候により変わってきます。

現在、彩色スレートの屋根です。塗り替えと葺き替えどちらがいいですか?

手軽に費用を抑えるなら塗り替えです。塗る前には屋根を点検して屋 根材の割れやはがれ、下地材をチェックして、傷んでいない場合に行います。 屋根材の劣化がある場合は、重ね葺きや葺き替えを。屋根材の傷みがあっ ても下地がしっかりしていれば、金属系の屋根材などの重ね葺きが可能です。 下地材が腐っていたり全体的な傷みが激しい場合は、葺き替えを選択します。

現在モルタル塗りの外壁です。サイディングへのリフォームはできますか?

モルタル塗りの外壁の場合、既存の外壁に胴縁という下地の木材を打ち付け、その上にサイディングを重ね張りすることができます。既存の壁を剥がして張り替えるよりも廃棄物を削減できる上、費用も安く抑えることができます。ただし、既存の壁に一定の強度が必要なので、事前にしっかりチェックして施工方法を判断します。

工事中ご近所の迷惑になりませんか?

工事中の騒音や工事車両の出入り、駐車など問題になりがちな点は、事前に工事担当者がご近所に挨拶に同いご説明します。また、必要に応じて建物をシートで囲い、塗料や粉塵が付着しないようビニールをかぶせるなど細心の注意を払って工事を行います。

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