工事課「品質・安全パトロール」に同行

こんにちは下田です。

昨日25日は月一回の工事課「品質・安全パトロール」を行い私も同行してきました。

今回は新入社員の営業が2人入ったので研修を兼ねて一緒に参加してもらいました。

「この品質・安全パトロール」は片瀬の工事課の現場品質向上と施工精度向上を目的として毎月一回約一日かけてパトロール及び勉強会を兼ねて行っています。

毎回、焼津、富士、素材工房と現場巡回を交替しますが、今回は焼津方面の2つの現場を巡回しました。

今回のテーマは基礎工事。

一つ目はちょうど基礎の鉄筋組立が完了していて、監督の検査が完了次第ベースコンクリート打設がされる現場です。

当日は参加者全員で基礎中間検査と配筋検査を行い注意点や改善点、などを討議しました。
(「お客様感動の家づくり」工事課編の紹介とさせてください)

 

工事課社員9人(黒スラックスは新人営業です)

鉄筋の組立(配筋)を全員にてチェック

フルベースのスラブ筋D-13@200    荷重支持基礎部分の基礎開口部補強金
(防湿フィルムア=0.1敷き込み)      (D-13@100 かなり頑固です)

立ち上り立筋D-13@200
横筋 4-D13(トップ筋 2-D13となっています)

アンカーボルトM-12 長さ=400
(重要な為所定位置に先付け施工とします)

先行配管                  外周部は梁型とし鉄筋も梁型を形成

ポーチやテラスは建物の中から      最後に建物の対角線を計測し
一体で鉄筋を配筋               規程の誤差以内で合格となりました

次は基礎完了の現場の巡回です。

ここでは基礎完成検査を全員で行いました。

完成検査では主に

コンクリートの出来型寸法検査(厚み・立ち上り寸法等)

基礎の直角や通り心のズレの計測

隣地からの距離が正確か

基礎天場の高さ(レベル)の計測

以上それぞれが許容範囲内で完成しているかの検査を行います。

直角を図る機械(トランシット)を据えつけ建物の基本となるスミだしを行います

基礎の高さを図る機械(レベル機)により基礎の各点の高さを計測し全±3ミリ以内なら合格です

今回の巡回検査では2現場とも問題なく次の工程(作業)に進むことができました。

またこの検査内容は「基礎検査」としてお客様にご報告します。

またお引き渡し時には「自社検査報告書」としてまとめ、お客様にお渡しています。

尚、第三者機関(当社はJIO(日本住宅検査機構)の基礎検査もダブルで受けて合格後に次工程へと進みます。

片瀬の「お客様感動に家づくり」工事課編の“基礎工事編”といったところを今日はご案内させていただきましたが

また次回は“建て方上棟編”をお伝えしたいと思います。

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