2012年10月 社会貢献委員会主催「富士山麓外来植物駆除活動」

2012年10月24日、片瀬建設社会貢献委員会主催の全社的な取り組みとして、「富士山麓外来植物駆除活動」を行いました。当日は暑さを感じるほどの好天候に恵まれ、さわやかな秋空の下、大変有意義な時間を過ごすことができました。

まずは午前中、富士市内のロゼシアターにて環境NPOの富士山クラブさんからセミナーを実施していただき、特定外来生物とは何なのか、どのような種類があってどのように環境に影響を及ぼすのかといったことの説明を受けました。外国から持ち込まれた動植物は、日本の各地域の本来の生態系を破壊してしまい、日本古来の動植物が生きる場所を失ってしまいつつあるとのこと。すでに普段の生活でよく見かける動植物の中にも、実は特定外来生物は存在しているのです。

当日は「オオキンケイギク」、「フランスギク」、「セイタカアワダチソウ」の三種類に的を絞りました。富士山クラブの方の指示に従い、午後からは国道469号線沿いを二つのグループに分かれて駆除を行いました。普段「雑草」とひとくくりに考えていた名前も知らない道路沿いの植物。こんなところにたくさんの外来植物が根を張っていたことに驚かされました。大小の草をかき分け、地道に三種類のみを抜いてゆき、駆除した植物は袋数26袋、重量90キロ、駆除本数約18200本となりました。

これまで片瀬建設は、社会貢献活動の一環として地元の公園や海岸の清掃を行ってまいりました。今年は例年よりもう一歩深く踏み込み、動植物の生態系や環境問題について考える良い機会となりました。このような経験を次に生かし、未来につなげられるよう、今後も活動を行ってまいります。

富士山クラブ ホームページ
http://www.fujisan.or.jp/

片瀬建設をブログでご紹介くださいました。
http://www.fujisan.or.jp/Blog/Phototopics/post_384.html